Classiのエンジニア研修
公開されている資料と研修の内容を、一次情報から年度ごとに整理しました。公開元
最終更新 2026. 09. 15
研修の概要
- 対象
- 新卒
- 期間
- 約 4 か月(2024 年度。4 月から 8 月上旬)。2022 年度は約 2 か月強(データサイエンティスト)から約 6 か月(日本語研修を含む例)と記事により幅がある
- 人数
- 2024 年度は 1 名。他年度は不明
- 内製か外注か
- 併用
- 講師体制
- 内製は そーだい氏(id:Soudai、そーだい塾)、QA チーム(QA 研修)、先輩エンジニア(メンター)。外部はフィヨルドブートキャンプ(2024)、AWS Cloud Quest(2024)、万葉カリキュラム el-training(教材、2022 と 2024)、igaiga 氏(2022 Ruby/Rails/テーブル設計)、YassLab 安川氏(2022 Rails チュートリアル)、松田明氏(2022 特別講演)、t_wada 氏(2020 と 2026 の TDD ワークショップ)
- AIコーディングツール
- 不明(新卒研修での扱いを明記した記事はない。2025 年の そーだい塾記事に AI への言及はなし。2026-03 の TDD ワークショップ記事に「2025 年は社内でも生成AIを使った Agentic Coding の導入が本格化し、新卒エンジニアにとっては生成AIと共に行う業務が最初の経験になる」との記述があり、ワークショップの午前は AI との協業を扱い、午後は AI を使わずに TDD を実践した)出典
- 利用条件
- 不明
- 公開を始めた年
- 2021年
年度ごとの公開資料
- 2026年度記事のみ2026-03-12 公開
t_wada さんによる社内 TDD ワークショップ 2026 の開催記。1日構成で、午前は「AIとの協業を支える自動テスト」の講義、午後は AI を使わず「整数の閉区間」のお題で TDD を実践し t_wada さんがレビュー。新卒研修そのものではなく全社向けの研修だが、主催の lacolaco 氏が「2025 年は社内でも生成AIを使った Agentic Coding の導入が本格化し、新卒エンジニアにとっては生成AIと共に行う業務が最初の経験になる」ことを開催理由に挙げている。ワークショップ資料の公開はなし(参加者 11 名の感想のみ)。2026 年に新卒研修の資料公開記事は見つからなかった
公開元を開くテスト・AI - 2025年度6件スライド・記事のみ2025-06-18 公開
2025 年新卒エンジニア研修「そーだい塾」の開催記。2 時間 x 3 回(第1回「リリースの極意」、第2回「日々の業務で成長する」、第3回「具体と抽象と現場」)。各回 2 本ずつ計 6 本のスライドを Speaker Deck に公開(release-safely、release-safely-2、every-little-bit-counts、aim-for-the-goal、abstraction-and-concretization、make-what-is-needed。いずれも講師 そーだい氏の個人アカウント speakerdeck.com/soudai)。新卒だけでなく lacolaco 氏ほか社員も参加。人数の記載なし。AI コーディングツールへの言及なし。なお 2025-09-02 に 2024 年度新卒による「新卒1年目に3つのチームを巡る短期留学で得た学び」(座学研修後の OJT の振り返り)も公開されている
公開元を開く心構え・その他 - 2024年度記事のみ2024-09-06 公開
2024 年度新卒(1 名)による研修の振り返り記事。4 月から 8 月上旬までの約 4 か月。4 月は Git & GitHub、フロントエンド(HTML/CSS/JavaScript/Angular)、AWS Cloud Quest、自己紹介ページ作成。5〜6 月はフィヨルドブートキャンプ(外部)と そーだい塾、RubyKaigi 2024 参加。7 月〜8 月上旬は QA 研修と万葉カリキュラム(Angular、Rails、PostgreSQL、Docker、AWS へのデプロイ)。資料そのものの公開はなし。同年 8 月 29 日には QA チーム側の記事「QAチームで新卒エンジニア研修を開催して感じた効果」(5 日間、講義とテスト項目作成の実習、資料の画像のみ)も公開。AI コーディングツールへの言及なし
公開元を開くGit・Web・インフラ・テスト・心構え - 2022年度記事のみ2022-07-01 公開
Classi 初の新卒データサイエンティストによる研修の振り返り。約 2 か月強で、Git & GitHub、HTTP + Web セキュリティ、HTML/CSS/JavaScript、AWS、Ruby on Rails(igaiga 氏の講義)、SQL、データベース設計、RSpec、CI、Docker、TDD Boot Camp など。教材として万葉の el-training(GitHub 公開)を使用。資料そのものの公開はなし。同年は 2022-08-08「研修を終えて勉強になったこと」(約 6 か月、日本語研修、Rails チュートリアル、PBL、セキュリティ、Docker、フロントエンド、AWS、OJT)と 2022-09-07 の松田明氏の特別講演記事も公開
公開元を開くGit・Web・セキュリティ・インフラ・データベース・テスト・データ - 2021年度2件スライド・記事のみ2021-05-20 公開
新卒研修の一環として「そーだい塾」を初めて実施した年。講師 そーだい氏本人が「当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編」を執筆し、当日資料(Speaker Deck release-safely)を埋め込み公開。2021-06-14 に新卒参加者による参加レポート(第一部 release-safely、第二部 release-safely-2 の 2 本をリンク)。新卒向けの名目だが自由参加で先輩社員も多数参加。人数の記載なし
公開元を開く心構え・その他
確認したときの注記
公式性: tech.classi.jp は Classi 株式会社の公式開発者ブログ(はてなブログ)で、記事はすべて社員名義。ただし公開されているスライドは講師 そーだい氏(曽根壮大)の個人 Speaker Deck アカウント(speakerdeck.com/soudai)にあり、会社アカウントからの公開ではない。GitHub の公式 org(github.com/classi)に研修用リポジトリはない。Speaker Deck の speakerdeck.com/classi は生きているが、載っているのは学校向け製品資料 1 本のみで、会社の公式アカウントかどうか確認できない。speakerdeck.com/classijp と docswell.com/user/classi は 404。Classi の研修資料公開は「講義資料一式を公開する」型ではなく、開発者ブログの振り返り記事に そーだい塾のスライドを埋め込む型。カリキュラム全体(Git、フロントエンド、AWS、QA、万葉カリキュラム等)の資料は非公開。2023 年は新卒研修カテゴリに記事がなく、2023-05-15 のハッカソン記事も新卒研修ではない。2026 年 9 月時点で 2026 年度の新卒研修記事は見つからなかった。各スライドの枚数は Speaker Deck の HTML から取れなかったため null。開けなかった URL はなし(tech.classi.jp の各記事、Speaker Deck の 6 本の資料、github.com/classi はすべて 200)
出典
- https://tech.classi.jp/archive/category/%E6%96%B0%E5%8D%92%E7%A0%94%E4%BF%AE
- https://tech.classi.jp/entry/soudai-school-2025
- https://tech.classi.jp/entry/2025/09/02/090000
- https://tech.classi.jp/entry/2026/03/12/100000
- https://tech.classi.jp/entry/2024/09/06/163000
- https://tech.classi.jp/entry/2024/08/29/165721
- https://tech.classi.jp/entry/2022/07/01/120000
- https://tech.classi.jp/entry/2022/08/08/110000
- https://tech.classi.jp/entry/2022/09/07/120000
- https://tech.classi.jp/entry/2021/05/20/110000
- https://tech.classi.jp/entry/2021/06/14/113000
- https://tech.classi.jp/archive/2026
- https://tech.classi.jp/archive/2025
- https://tech.classi.jp/archive/2023
- https://speakerdeck.com/soudai/release-safely
- https://speakerdeck.com/soudai/release-safely-2
- https://speakerdeck.com/soudai/every-little-bit-counts
- https://speakerdeck.com/soudai/aim-for-the-goal
- https://speakerdeck.com/soudai/abstraction-and-concretization
- https://speakerdeck.com/soudai/make-what-is-needed
- https://github.com/classi
- https://speakerdeck.com/classi
この情報は Classi の公開情報に基づいて編集部がまとめたものです。更新と訂正は掲載の申請から受けます。