そだてる

AI時代のエンジニア育成を探求する

ギフティのエンジニア研修

公開されている資料と研修の内容を、一次情報から年度ごとに整理しました。公開元

最終更新 2026. 09. 15

研修の概要

対象
新卒(全社共通の『新入社員大学』とエンジニアのオンボーディング『dev 補講』は中途入社者も受講する)
期間
dev研修は2か月(2025年度)。全社の新入社員大学と並行して実施
人数
不明(各年度とも人数の記載なし)
内製か外注か
内製
講師体制
社内の先輩エンジニアがトレーナーとして担当。夕会の担当トレーナーは毎週入れ替わり、得意分野の違いでフィードバックの角度が変わる運用。新入社員大学は各部署のマネージャーが講師。外部講師の記載はない
AIコーディングツール
不明(2022・2024・2025年度のいずれの記事にも研修でのAIツールの扱いに関する記載はない)
利用条件
不明(記事にもSpeaker Deckの資料にも利用条件の記載なし。ただしセキュリティ資料の公開理由として、エンジニアバリューの一つ『知見を贈り合う』を挙げている)
公開を始めた年
2022年

年度ごとの公開資料

  1. 2025年度記事のみ2025-07-17 公開

    資料公開はなく、25卒新卒エンジニア2名が2か月のdev研修を振り返った記事。課題はブログアプリケーションの開発で、設計から実装まで一連の流れを体験する。配属後を見据えてRubyを使うが、**Rails などフルスタックフレームワークは使用禁止**で、Webrickのような必要最小限のgemのみで実装する(フレームワークが提供する機能を自分の手で実装させる狙い)。並行してセキュリティ・Web・AWS・DBの課題図書4冊を読む。先輩エンジニアがトレーナーとして朝会・要件定義と作業計画のチェック・夕会を担当し、夕会の担当は毎週入れ替わる。中間発表では先輩エンジニアが成果物に実際に攻撃を仕掛け(.envファイルの窃取、XSSによるページ破壊)、最終発表で締める

    公開元を開くWeb・データベース・インフラ・セキュリティ・その他
  2. 2024年度1件記事のみ・スライド2024-10-15 公開

    この年度から新卒エンジニア向けの合同研修を開始。24卒本人が内容を紹介した記事で、先輩エンジニアによる講座、git講座、課題図書4冊、インフラ(EC2)を自分で立てる、ユースケースから考えるブログアプリの開発、という構成。制約は「コンテナとコンテナオーケストレーションを使わない」「フルスタックフレームワークを使わない」「データベースのマネージドサービスを使わない」。中間発表と最終発表を実施。**format の slides は同年11月に公開された「プロダクトセキュリティ」講義スライド(speakerdeck.com/wa6sn/product-security-overview)を指す。これは合同研修ではなく、新卒・中途を問わずエンジニアが受ける社内オンボーディング「dev 補講」の1コンテンツ**(公開にあたり日本経済新聞社とMIXIの新卒研修資料を参考にしたと記事に明記)

    公開元を開くWeb・Git・インフラ・セキュリティ
  3. 2022年度記事のみ2022-05-26 公開

    資料公開はなく、22年度新卒エンジニア本人による研修紹介記事。新卒研修は「職種関係なく全体で受ける研修」と「配属先チーム内で受ける技術研修」に分かれ、この記事は前者を扱う。新入社員大学(1コマ60分の講義。CEOの創業話から各部署マネージャーによる事業説明まで。新卒・中途とも全新入社員が受講)と、新卒のみが対象の輪読会(2週に1回。書籍の要約と「ギフティへの示唆」をスライドで発表しメンターがフィードバック)。オンラインと出社を自由に選べる設計

確認したときの注記

**新卒研修の資料そのものは公開されておらず、公開されているのはオンボーディング『dev 補講』のプロダクトセキュリティ講義スライド1件のみ**(個人アカウント speakerdeck.com/wa6sn にホストされ、公式テックブログの「資料を公開します」記事から公開されている)。年度別の記事は2022・2024・2025の3年分で、2023年度の記事は確認できなかった。2024年度の記事に『今年度から新卒エンジニア向けに合同研修を実施しています』とあるため、技術研修が合同形式になったのは2024年度から(2022年度は配属先チーム内での技術研修)。2019年に19卒本人が外部勉強会「エンジニアの新人研修Night」の参加・登壇レポートを書いているが(2019-05-20)、資料は個人アカウントのLTスライドで社外イベントの報告であり、研修資料の公開とは扱わない。2026年度(26卒)の研修記事は2026-09-15時点でまだない。ブログ内検索(「研修」「新卒」)で全件を確認。全URLはcurlで生存確認済み

出典

この情報は ギフティ の公開情報に基づいて編集部がまとめたものです。更新と訂正は掲載の申請から受けます。