CARTA HOLDINGSのエンジニア研修
公開されている資料と研修の内容を、一次情報から年度ごとに整理しました。公開元
最終更新 2026. 09. 15
研修の概要
- 対象
- 新卒
- 期間
- 不明
- 人数
- 2023 年度は 18 名(Open AI ハッカソン記事)。他年度は不明
- 内製か外注か
- 併用(社内 CTO・技術広報・事業部エンジニアによる講座と、技術顧問 @t_wada による TDD 研修・読書会。2024 年の CCI では AWS 主催の AWS Jump Start 研修 2 日間も受講)
- 講師体制
- @t_wada(技術顧問。2023 年 TDD 研修、2024 年読書会)、CTO @suzuken(2023 年 Open AI ハッカソン)、2015 年は社内の先輩エンジニア
- AIコーディングツール
- 不明(研修での AI コーディングツールの扱いを述べた記事はない。2023 年の新卒研修で OpenAI API を使うハッカソンを実施し、全員が ChatGPT を使った経験があったと記載。2025-06-10 の新卒向け FAQ では AI 系サブスクリプション利用料を月 5,000 円まで補助し、対象は ChatGPT Plus・OpenAI API・Claude・Cursor(2025 年 5 月時点)と記載。研修で使わせるかどうかの記述はない)出典
- 利用条件
- 不明
- 公開を始めた年
- 不明
年度ごとの公開資料
- 2024年度記事のみ2024-04-09 公開
24 卒新卒研修の一コマ「プログラマが知るべき97のこと」読書会(講師は監修者の @t_wada)のレポート。写真のみでスライド・動画・リポジトリの公開はない。同時期の記事「配属前に事業部を知れる『Sync』を紹介」(2024-04-05、https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/carta-sync-2024)も資料の公開はない
公開元を開く心構え - 2023年度2件記事のみ・スライド2023-04-19 公開
23 卒新卒研修のうち TDD 研修(2023-04-12、講師は技術顧問 @t_wada。午前セミナー、午後ペアプロ演習。演習言語は Go / TypeScript / Python から選択)のレポート。記事が参照するスライド 2 点は t_wada 個人の SpeakerDeck(「見てわかるテスト駆動開発」30 ページ、「ペアプログラミングの5W1HとFAQ」49 ページ)で、CARTA が作った研修資料ではない。同じ研修期間の記事として「技術広報が新卒研修<Open AIハッカソン>をスパイしてみた」(2023-04-11、https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/open-ai-api-hackathon。2023-04-10 に 23 新卒エンジニア 18 名が 6 チームで OpenAI API を使うハッカソン、講師は CTO @suzuken)がある。こちらも資料の公開はない
公開元を開くテスト・心構え・AI - 2015年度記事のみ2015-07-15 公開
VOYAGE GROUP 時代の「15卒エンジニア新卒研修」ダイジェスト。2015-05-14 から 07-09 まで週 1 回(木曜、丸 1 日)全 9 回。講座はターゲティングシステム・データ処理・時系列 DB・可視化、情報セキュリティ概論、デザイナーとの協業、リアルタイム広告オークションを作る、RDBMS(トランザクション・排他制御)、Swift による iOS 入門、メディアを伸ばすデータ活用、R によるデータ整形・グラフ描画、社内インフラ・CDN・データセンタ見学。講師は社内エンジニア。スライド等の公開はない
公開元を開くデータ・セキュリティ・データベース・モバイル・インフラ・その他
確認したときの注記
「毎年、新卒エンジニア研修の資料をまとめて公開している」という前提は確認できなかった。CARTA TECH BLOG(会社公式。旧 VOYAGE GROUP techlog から継続、about ページに「CARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP、旧CCI)のエンジニアブログ」と明記)の「新卒採用・インターン」カテゴリ 46 件、キーワード「研修」の検索結果、2020 年から 2026 年の各 4 月・5 月のアーカイブを確認したが、年度ごとの資料公開記事は存在しない。研修に触れた記事は 2015 年(VOYAGE GROUP 時代のダイジェスト)、2023 年(TDD 研修、Open AI ハッカソン、配属について)、2024 年(読書会、Sync、CCI 新卒の配属後レポート)のみで、CARTA 自身が作った講義スライド・動画・リポジトリはどの記事にも公開されていない。2023 年の記事が参照するスライドは t_wada 個人のもの。2025 年 1 月から 2026 年 9 月までに研修に関する記事・資料は見当たらない(2025-06-10 の新卒向け FAQ と 2025-12-19 の 25 卒による記事はあるが研修の内容には触れていない)。公式 Speaker Deck(carta_engineering、60 件)にも研修資料はなく、インターン Treasure に関する発表 1 件のみ。旧ドメイン techlog.voyagegroup.com は techblog.cartaholdings.co.jp へ 301 リダイレクトされる(記事 URL のパスはそのまま引き継がれる)。ライセンスの明記はブログ・記事のいずれにもない。GitHub の公式 org(https://github.com/voyagegroup は「CARTA HOLDINGS, INC.」の org として表示され、公開リポジトリ 78 件)には研修教材のリポジトリはなく、2024 年に始めた SICP 読書会の共有用リポジトリ sicp-2024 があるのみ(2026-09-15 に org ページを確認)
出典
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/about
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/students
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/category/%E6%96%B0%E5%8D%92%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive?word=%E7%A0%94%E4%BF%AE
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/carta-kinoko-book-2024
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/carta-sync-2024
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/test-driven-development-training-2023
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/open-ai-api-hackathon
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/assign-new-engineer-2023
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/cci--new-grad-engineer-report
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/student-faq
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/new-grad-engineer-os-update
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/2015/07/15/181804
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2025/04
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2025/05
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2026/04
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2026/05
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2026/06
- https://techblog.cartaholdings.co.jp/archive/2026/07
- https://speakerdeck.com/carta_engineering
- https://github.com/voyagegroup
- https://speakerdeck.com/twada/tdd-live-and-workshop-2019-spring
- https://speakerdeck.com/twada/5w1h-and-faq-of-pair-programming
この情報は CARTA HOLDINGS の公開情報に基づいて編集部がまとめたものです。更新と訂正は掲載の申請から受けます。