そだてる

AI時代のエンジニア育成を探求する

はてなのエンジニア研修

公開されている資料と研修の内容を、一次情報から年度ごとに整理しました。公開元

最終更新 2026. 09. 15

研修の概要

対象
新卒
期間
不明
人数
不明
内製か外注か
内製
講師体制
はてなのエンジニア(教科書は自社エンジニアが執筆。インターン講義も社員が担当。2021 年の AWS 講義のみ AWS のエンジニアがゲスト講師)
AIコーディングツール
不明(新卒研修についての記載なし)。インターン向けには講座あり。2024 年に AI開発講義(LLM を使ったアプリ開発)、2025 年に AIエージェント活用講義(Claude Code / Cursor / Devin / Windsurf / Cline 等の使い分けと運用 Tips)を実施し資料を公開出典
利用条件
Hatena-Textbook と Hatena-Textbook-JavaScript はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本(README に明記、LICENSE ファイルは未確認)。インターンの課題ひな形 Hatena-Intern-2020-Template と Hatena-Intern-2025-Public は MIT License。Speaker Deck の講義資料には利用条件の記載を確認できず
公開を始めた年
2012年

年度ごとの公開資料

  1. 2025年度8件スライド・記事のみ2025-11-13 公開

    サマーインターンシップ2025の講義資料8本を Speaker Deck(hatena アカウント)で公開。Web API / フロントエンド / RDBMSの基礎 / AIエージェント活用 / コンテナ + Kubernetesハンズオン / クラウドと運用 / プロダクトマネジメント / セキュリティ。AIエージェント活用(57枚、2025-10-14 公開)は Copilot・ChatGPT・Cursor・Claude Code・Devin・Windsurf・Cline を補完型・チャット型・エージェント型の3段階で整理し、タスク規模ごとの使い分け(30分以内は自律型、参考実装がない難題は CLI 型、大規模は人が事前分解)を示す。レポートサイトによると参加15名で過去最多、3週間(京都1週+リモート2週)

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  2. 2025年度リポジトリ

    インターン2025の課題ひな形。Kubernetes 上のマイクロサービス構成のブログ(account / blog / renderer の3サービス、gRPC 通信、Go と TypeScript)。GitHub Codespaces 前提。MIT License。最終更新 2025-11-11、star 3

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  3. 2024年度8件スライド・記事のみ2024-11-11 公開

    サマーインターンシップ2024の講義資料を Speaker Deck で公開。Web/HTTP/API(motemen) / RDBMSブートキャンプ(onk) / コンテナ(SlashNephy) / コンテナオーケストレーション k8s(masayosu) / フロントエンドブートキャンプ(azukiazusa) / インフラ(k1s1eee) / AI開発(pokutuna。AI の歴史と LLM を使ったアプリ開発) / ブログライティング(mohritaroh)。チーム開発講義は資料非公開で別記事(2024-11-01)に代替。3週間の京都・リモートのハイブリッド。課題言語は全員 TypeScript を選択

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  4. 2023年度スライド・記事のみ2023-10-31 公開

    リモートインターンシップ2023(3週間、講義はオンライン、オフライン日あり)のレポートサイトと講義資料(Speaker Deck)を公開。レポートサイトの講義一覧は Web/HTTP/Web API、インフラ、コンテナ、コンテナオーケストレーション、ソフトウェアアーキテクチャ、RDBMSブートキャンプ、Perlブートキャンプ、フロントエンド、はてなのビジネス講義(新設)の10本。記事内に個別の資料 URL は列挙されておらず点数は未確認(例: コンテナ講義資料 51枚、2023-10-18 公開)

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  5. 2022年度スライド・リポジトリ・記事のみ2022-12-28 公開

    リモートインターンシップ2022(3週間、全編オンライン)のレポートサイトと講義資料(Speaker Deck)を公開。レポートサイトの講義は Web API / インフラ / Docker / Kubernetes / データベース / フロントエンドなど8テーマ。課題ひな形は hatena/Hatena-Intern-Kubernetes-Microservice(アーカイブ済み。2021ブランチに2021年版)。GitHub Codespaces を活用

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  6. 2021年度8件スライド・記事のみ2021-10-13 公開

    リモートインターンシップ2021(講義1週+チーム開発2週、全編オンライン)の講義資料8本を Speaker Deck で公開。エンジニアリング講義 5本(Web API / インフラ / コンテナ / Kubernetes / マイクロサービス)とブートキャンプ 3本(フロントエンド TypeScript & React / RDBMS MySQL / Perl 再入門)。AWS の講義には AWS のエンジニアがゲスト講師で参加

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  7. 2020年度4件動画・リポジトリ・記事のみ2020-10-02 公開

    リモートインターン2020(5日間)の講義動画4本(Web API / コンテナ / Kubernetes / マイクロサービス。各回 Let's Try 付き)と課題を公開。課題は hatena/Hatena-Intern-2020-Template(MIT License、star 28)の docs/exercise.md。マイクロサービス構成のブログへの Markdown 記法追加が題材

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  8. 2018年度リポジトリ・記事のみ2018-10-09 公開

    サマーインターン2018(第11回、2018-08-13 から 09-07)の講義資料を公開。前半の言語を Go に刷新し、DB 基礎・インフラ・Web 基礎と API 設計、GraphQL や React を扱う新カリキュラム。リポジトリは Hatena-Textbook(2018年版)、go-Intern-Bookmark、go-Intern-Diary、python-Intern-Machine-Learning

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  9. 2016年度リポジトリ・記事のみ2016-10-05 公開

    サマーインターン2016を経て「はてな教科書」を更新。JavaScript 編が長大化したため別リポジトリ(Hatena-Textbook-JavaScript、ECMAScript 2016、Node.js とフロントエンドフレームワーク)に分離。Web 開発者向けの機械学習編(基礎と実践の2部)を新設し、ブログにも同日 2 記事で公開

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  10. 2015年度リポジトリ・記事のみ2015-10-29 公開

    サマーインターン2015を元に「はてな教科書」を最新化。Scala 版と Swift 版を追加(Swift 2 の教科書は 2015-09-18、Swift 2.2 対応は 2016-03-23 の記事)

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  11. 2013年度リポジトリ・記事のみ2013-09-12 公開

    GitHub 上の「はてな教科書」に iOS アプリ開発など新規テキストを追加。同年 10-11 にインターンで使った iOS アプリ等のサンプルコードも公開

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  12. 2012年度4件リポジトリ・記事のみ2012-04-11 公開

    「はてな教科書」を GitHub に初公開。Perl によるオブジェクト指向プログラミング / ORM(DBIx::MoCo)によるデータベース操作 / MVC(Ridge)による Web アプリケーション開発 / JavaScript のイベントドリブン開発の4文書。サマーインターンと新人エンジニア研修で使い、約1週間で Web アプリ開発の基礎を身につける設計と明記

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  13. 年度なしリポジトリ

    「はてな研修用教科書」本体。プログラミング基礎(Perl / Scala)、DB 基礎、Web 開発(Perl / Scala)、フロントエンド(JavaScript)、スマートフォンアプリ(Swift)、機械学習。課題は CLI から Web アプリまで4段階の Intern-Diary。star 2.2k、124 コミット、最終更新 2021-07-04(以降は更新なし)

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  14. 年度なしリポジトリ

    「はてな研修用JavaScript教科書」。言語コア、非同期、DOM、Ajax、jQuery、フロントエンドアーキテクチャ、Node.js。GitBook 版は hatena.github.io/Hatena-Textbook-JavaScript/。2025-11-11 にアーカイブ(読み取り専用)。star 75

確認したときの注記

全て会社の公式チャネルからの公開(GitHub org hatena、Hatena Developer Blog developer.hatenastaff.com、Speaker Deck の hatena アカウント、hatena.co.jp のレポートサイト)。公開されている教材は「はてな教科書」とサマーインターンの講義資料で、新卒研修そのものの資料や期間・人数を記した記事は見つからなかった(2012 年の初公開記事に教科書を新人エンジニア研修でも使うと明記。Hatena Engineer Seminar #23 の報告記事 2023-02-02 に、2022 年 4 月入社のエンジニア 4 名が新卒研修で Slack アプリ Hatena Peer Star を開発した旨のみ)。2025 年から 2026 年 9 月の範囲では、2025-11-13 のインターン2025講義資料公開記事と Hatena-Intern-2025-Public が該当。インターン2026(2026-08-17 から 09-04、京都1週+リモート2週)は募集記事(2026-04-14、2026-05-08)のみで、2026-09-15 時点で講義資料・レポートサイトは未公開(Speaker Deck にも 2026 年分なし)。依頼にあった hatena/Hatena-Textbook-JavaScript-2020 というリポジトリは org のリポジトリ一覧・検索ともに存在を確認できず(JavaScript 教科書は Hatena-Textbook-JavaScript のみ)。Hatena-Textbook 本体は 2021-07-04 を最後に更新が止まっており、2020 年以降の教材は Speaker Deck と年度ごとの Intern リポジトリに移っている。旧ドメイン hatenacorp.jp のレポートサイト URL(2022、2023)は hatena.co.jp へ 301 リダイレクトされる。2024 年の記事は 5 週間と読める箇所があるがレポートサイトでは 3 週間で、3 週間を採用。2024 年の各講義の Speaker Deck URL は記事本文から抽出できなかったため記事 URL を代表にした

出典

この情報は はてな の公開情報に基づいて編集部がまとめたものです。更新と訂正は掲載の申請から受けます。