クラスメソッドのエンジニア研修
公開されている資料と研修の内容を、一次情報から年度ごとに整理しました。公開元
最終更新 2026. 09. 15
研修の概要
- 対象
- 新卒
- 期間
- 年度で構成が変わる。2022年度はエンジニア研修が4月18日から6月末。2023年度は4月頭から6月末(共通研修2週間+開発者研修2か月半)。2024年度の公開分は共通研修2週間(4月1日〜4月12日)。2025・2026年度は日比谷オフィスでの2週間の社内研修のあと、6月末まで約2か月半の外部合同研修
- 人数
- 2026年度はクラスメソッドとクラスメソッドオペレーションズ合わせて14名。2025年度の日比谷研修はアノテーション4名・クラスメソッド1名の計5名。他年度は不明
- 内製か外注か
- 併用
- 講師体制
- 社内の先輩社員が中心(2026年度のブログ研修は24新卒の先輩社員が担当。エンジニアの教養は渡辺聖剛、読みやすいコードは januswel)。ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)は外部講師。**2025・2026年度は技術研修そのものを他社と合同の外部研修に委託しており、講師は社外**
- AIコーディングツール
- 使わせる(ただし外部研修の中での話)。2026年度の受講者が『研修中は学習のパートナーとしてAIも活用しました』『AIに学習支援役として振る舞うよう指示し、答えだけでなく逆質問もしてもらうようにした』と書いている。社内研修側でのAI活用の方針やツール名の記載はない出典
- 利用条件
- 不明(記事に利用条件の記載なし)
- 公開を始めた年
- 2022年
年度ごとの公開資料
- 2026年度1件スライド・記事のみ2026-04-16 公開
**社内研修は2週間のビジネス基礎が中心で、技術研修は他社と合同の外部研修に外出しされている**。日比谷オフィスでの2週間を新卒本人が日別に振り返った記事。内容は入社式・ブログ研修・就業規則/労務・コンプライアンス研修・オフィスツアー・朝会/夕会の自主運営・紙飛行機ワークショップ・ビジネスマナー・フィードバック研修・クリフトンストレングス(外部講師)・座談会・事例巡り。公開資料はブログ研修のスライド1本(https://speakerdeck.com/ryu20202/20260401-blog-training 、記事は https://dev.classmethod.jp/articles/blog-training-for-new-graduates-2026/ 2026-04-04)。技術面は4月中旬から6月末までの約2か月半の外部合同研修(DB・フロントエンド・フレームワーク・チーム開発)で、受講者の振り返り記事はあるがカリキュラムの資料公開はない
公開元を開くライティング・その他 - 2025年度記事のみ2025-04-09 公開
**資料公開はなく記事のみ**。新卒研修で「タスクばらし」の研修を実施した報告記事。あわせて新卒本人による日比谷オフィス2週間の研修レポート(https://dev.classmethod.jp/articles/2025-NewEmployeeTraining/ 2025-04-18)があり、4月1日から4月11日の2週間に、アノテーション4名・クラスメソッド1名の計5名が参加したと書かれている。技術研修は2026年度と同じく約2か月半の外部合同研修(https://dev.classmethod.jp/articles/25-external-training/ )
公開元を開くその他 - 2024年度6件スライド・記事のみ2024-09-14 公開
**公開スライド6本はすべてソフトスキル側で、技術科目の資料はない**。2024年4月1日から4月12日の2週間の共通研修の全15科目を表で公開し、うち6科目のスライドをSpeaker Deckで公開(朝会・夕会の自主運営/紙飛行機ワークショップ/研修期間の目標を立てる/ビジネスコミュニケーション/フィードバック研修/研修期間の個人目標を振り返る)。ほかの科目はビジネスマナー・ストレングスファインダー・タスクばらし・キャリアデザイン・学習エンジンなど
公開元を開くその他 - 2023年度3件スライド・記事のみ2023-07-05 公開
**カリキュラムを最も細かく公開している年**。2023年4月頭から6月末。共通研修(4/3〜4/14)と開発者研修(4/17〜6/30)と発展課題(4/3〜6/30)の3本立てで、各科目の名前とねらいを表で掲載。開発者研修はエンジニアの教養・Linux基礎・AWS基礎・クラウドセキュリティ・SQL基礎・Git/GitHub・ソフトウェアテスト・開発プロセス・顧客に関わる研修・文書作成入門・エンジニアのキャリア研修・チーム開発によるシステム構築。公開スライドは「エンジニアの教養2023」の3本(#0 Introduction / #1 メタ学習 / #2 タスクばらし。https://dev.classmethod.jp/articles/202307-general-education-for-new-graduate-engineers/ 2023-07-07 に埋め込み)。チーム開発研修は1か月で、受講者の振り返り記事あり(https://dev.classmethod.jp/articles/team-development-training-2023/ 2023-06-28)
公開元を開くインフラ・セキュリティ・データベース・Git・テスト・ライティング・その他 - 2022年度2件スライド・記事のみ2022-07-19 公開
初回。2022年4月18日から6月末のエンジニア研修のカリキュラムを公開。科目はエンジニアの教養・Linux基礎・AWS基礎・クラウドセキュリティ・SQL基礎・Git/GitHub・ソフトウェアテスト・開発プロセス・読みやすいコード・コードリーディング・チーム開発によるシステム構築。生きている公開スライドは2本(ブログ攻略研修 https://speakerdeck.com/hamadakoji/ren-lei-sositeanatahanazeburoguwoshu-kufalseka-jie-yang-hefalseji-li-wotian-ete と 読みやすいコード https://speakerdeck.com/januswel/du-miyasuikodo-kurasumesotudo-2022-nian-du-xin-zu-yan-xiu )。**当時リンクされていた GitHub 組織 classmethod-new-graduates-2022 は消えており、開発プロセスの教材(development-process)と読みやすいコードの演習リポジトリ(bad-codes-sample)はどちらも404**
公開元を開くインフラ・セキュリティ・データベース・Git・テスト・ライティング・その他
確認したときの注記
**DevelopersIO は社員個人の投稿が大量にあるが会社の公式メディアなので公式扱いとした。ただしスライドの置き場は個人の Speaker Deck アカウント(januswel / cmwatanabeseigo / yuko_yokouchi / hamadakoji / ryu20202)で、会社の公式 Speaker Deck アカウントにまとめられてはいない**。年度をまたいで見ると、自社で技術研修を組んでカリキュラムを公開していたのは2022・2023年度で、2024年度以降は公開資料がソフトスキル側に寄り、技術研修は外部の合同研修に移っている。タグは統一されておらず、2022年度分は induction-course タグ、2024年度以降は new-graduate-training タグに入っている(2023年度の総括記事はどちらのタグ一覧にも出てこない)。サイト内検索(?s=)はクライアント側描画のため curl では結果を取れず、はてなブックマークの全文検索とタグ一覧ページから記事を洗い出した。全URLはcurlで生存確認済み(GitHub の2件のみ404)
出典
- https://dev.classmethod.jp/articles/sharing-the-all-of-2022-new-graduate-training/
- https://dev.classmethod.jp/articles/2022-new-graduate-training-readable-code/
- https://dev.classmethod.jp/articles/2022-new-graduate-training-code-reading/
- https://dev.classmethod.jp/articles/new-graduates-training-2023/
- https://dev.classmethod.jp/articles/202307-general-education-for-new-graduate-engineers/
- https://dev.classmethod.jp/articles/team-development-training-2023/
- https://dev.classmethod.jp/articles/new-graduates-training-2024/
- https://dev.classmethod.jp/articles/division-of-task-2025/
- https://dev.classmethod.jp/articles/2025-NewEmployeeTraining/
- https://dev.classmethod.jp/articles/2026-new-graduate-training-oyama/
- https://dev.classmethod.jp/articles/blog-training-for-new-graduates-2026/
- https://dev.classmethod.jp/articles/26-external-training-takanami/
- https://dev.classmethod.jp/tags/new-graduate-training/
- https://dev.classmethod.jp/tags/induction-course/
- https://speakerdeck.com/januswel/du-miyasuikodo-kurasumesotudo-2022-nian-du-xin-zu-yan-xiu
- https://speakerdeck.com/hamadakoji/ren-lei-sositeanatahanazeburoguwoshu-kufalseka-jie-yang-hefalseji-li-wotian-ete
- https://speakerdeck.com/cmwatanabeseigo
- https://speakerdeck.com/yuko_yokouchi
- https://speakerdeck.com/ryu20202/20260401-blog-training
- https://github.com/classmethod-new-graduates-2022/bad-codes-sample
この情報は クラスメソッド の公開情報に基づいて編集部がまとめたものです。更新と訂正は掲載の申請から受けます。